こんにちは。
AT-1群馬自販ロードサービスの近藤です。

昨日は保険会社さんからのご依頼で長野県の菅平のスキー場へレンジローバーのインロック開錠の作業を行ってきました。

当店に連絡を頂く前に地元の業者さんが開錠作業を行ったそうですが、開けられずに帰ってしまったそうです。

ご依頼は前日の夜に頂いていたのですが、夜遅いこともあり朝7時半頃に来てほしいとのことで7時ちょい過ぎにスキー場に到着し、7時20分頃から作業を開始しました。

レンジローバーのインロック

現場はスキー場と言うことだけあって、かなり寒く駐車場といっても下はガチガチに凍った雪で歩くだけでもツルツル滑るくらいの場所でした。

レンジローバーの鍵は現行モデルのボルボやジャガーも同じ鍵を採用しています。

鍵穴の中には10個のピンが配置され、上方向に6本と下方向に4本で1本あたり5段階の段差があるため鍵の構造を理解していないと、まず開けることは不可能です。

当店ではこのモデルの鍵はすでに攻略済みなのでほぼ確実に開けることが出来ます(^^)

レンジローバーのインロック

ちなみにレンジローバーの鍵穴はドアについているアウターハンドルの横っちょにカバーがあるので、それを取り外すと鍵が出てきます。

作業開始から10分くらいで解錠できました。

滅多にインロックをしない車種ですが、今回はトランクの中にカバンを入れて、その中に鍵を入れて締めてしまったらロックがかかってしまったようです。

現行のベンツでもよくありますが、鍵をカバンに入れてドアを締めてしまうと車側が鍵が近くにないと判断して自動で鍵を締めてしまいます。

昔はヒューマンエラーでインロックが多かったのですが、ハイテクになっても鍵はいつも持ち歩いていないと意外な盲点でインロックしてしまいますね。

当店ではこうした高級輸入車も鍵穴から開錠出来ますので、困ったときはご相談下さい。